MIKIKO TERAUCHI
ARCHITECTURE LABORATORY

テララボ

日誌

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こんにちは、M2の森です!今回は、3/16に行われた門前アーバンキャンプの様子を紹介します!

昨年度に引き続き、信州大学・長野県立大学・東京大学・立教大学の共同で行われた今年度のアーバンキャンプは、昨年度の活動とは少し方向性を変え、各大学に蓄積された善光寺門前町に関する研究内容を地域住民や企業の方々へ還元することを目的としました。

当日は新小路カフェと東町ベースをお借りし、インスタレーションのように研究内容を展示しました!

我々寺内研は、過去に大学院の授業で行われた門前の調査の中から「開口」と「パタンランゲージ」に関するものを選択し、キュレーションを行いました。展示内容や大学院の授業へ興味を持っていただき、大学のなかに閉じていたことが外へ開かれていくのを感じました!

今回の展示では、大学と地域を結ぶ展示や説明が重要なポイントでした。そのなかで大学が研究することがどのように社会へ還元されるかを意識するという貴重な経験をさせていただきました!

初めまして!!今年度の日誌を投稿することになりましたM1治部です!!

新緑がまぶしく、初夏の気配を感じる季節となり、新生活にも少しずつ慣れてきましたが、今回は4月8日に行われた新年度の顔合わせを紹介します!

今年は新しく学部4年が5名、外部から修士1年が1名加わりました!修士2年の西川さんは留学してますが、今年度はこの17名で新たな研究室活動がスタートしました!

顔合わせでは今年も、恒例の自己紹介プレゼンを行いました!

全員話が面白くて、笑いっぱなしでした!

新しく加わったメンバーと過ごすこれからの日々がより楽しみになりました!

特に、岩手県の方言が出てしまう五日市くんの方言クイズと、ぬいぐるみが大学生活の精神安定剤になっている廣瀬君のぬいぐるみ紹介がとても面白かったです!

自己紹介が終わった後、修士1年の田中君が焼いてくれたチーズケーキを食べました!生地はサクサクでチーズはクリーミー!とてもおいしかったです!

新しいメンバーの加わったテララボを本年度もよろしくお願いいたします!

2025年度卒業式

2026-04-03

こんにちは!新M2の森です!

3/22に卒業式が行われ、M2の6名、B4の6名が卒業・修了されました。卒業生・修了生のみなさまおめでとうございます!

今回は、卒業式後に行われた研究室の送別会の様子を紹介します。

送別会では、企画係による思い出ムービーと在校生が作成した記念品をプレゼントしました。今年の記念品はトートバッグ、缶バッジ、M2のエピソードを使ったボードゲームです!トートバッグには、ASOBLEをモチーフにしたロゴと在校生が描いた似顔絵が描かれています。

ボードゲームは既存のボードゲームを参考に内容を変更しました。将来遊んだときに当時の思い出が蘇って懐かしい気持ちになってくれたら嬉しいです。

先輩方がいなくなり研究室が寂しくなりますが、皆さんの背中を追って自分たちも頑張りたいと思います!改めて卒業・修了おめでとうございます。今後の活躍を在校生一同お祈りしています!

お久しぶりです!新M2の森です!

今回は、3/13にお披露目が行われた「犀陵中学校中庭ベンチ改修プロジェクト」について紹介します!

犀陵中学校は昨年度の「長野飛行場の歴史保存・伝承活動」でもお世話になった中学校です。今年度は、中庭の中央ベンチの土台が露出していて危ないということでベンチ改修の機会を頂きました。

同校同窓会の支援と古木専門企業の山翠舎との協働により、古木と学校備品のアップサイクルベンチを提案することになりました。部活動が地域クラブへ移行する長野市において学年を超えた多様なコミュニケーションを促す場を創出することを目指します。

ここからは、設計した【5種のベンチ】と製作した【八角形ベンチ】について紹介します!

【5種のベンチ】では、机のフレーム・天板、椅子のフレームに元々開いていた穴や特有の角度、素材などを生かしながら、生徒の座りやすさを意識しました。

キャスターにより好きな場所に動かせる八角形ベンチに加え、フレームを際立たせたオブジェクティブなベンチを提案しました。

提案の結果、安全性を考慮し【八角形ベンチ】を製作することになりました。

固定スツールと可動スツールの座面には120mm角材を3本並べ、連続性を持たせています。また、古木と新材を組み合わせることで、古木特有の溝や穴がベンチ正面に表情の変化を与える計画としています。一方、可動スツールの片側に取り付けた天板は補強材としてだけでなく、座面の仕切りや移動時の取っ手としても機能します。

完成後にはお披露目イベントで、使い方やメンテナンス方法を説明しました。

犀陵中学校の生徒・教員が八角形ベンチに親しみを持ち、そして中庭が学年を超えた居場所となることを期待しています。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

お久しぶりです。M1の森です!

今回は、寺内研究室が広報学生部会として参加した「芹っ子ふれあいフェスタ」(10/18)と「秋のオープンキャンパス」(10/25)の様子を紹介します。

芹っ子ふれあいフェスタは、PTAの方々や小学校の先生などが約15個の体験型のブースを出展する芹田小学校のお祭りです。広報学生部会は昨年に続き参加し、小学生に工学の魅力を伝えました。ここからは、ブースで行った【パズルでモデリング】と【お絵かきVTuber】の2つのコンテンツを紹介します。

【パズルでモデリング】では、Tinkercadというモデリングソフトを用い、パズルのような感覚でモデリング体験をしてもらいました。あらかじめハロウィンをモチーフにした見本を作り、当日はその見本を再現して作品を作ってもらいました。

難しさに応じてレベル分けし(かぼちゃは一番難しいレベルです)、さらに数値の変更などでオリジナリティを出せるように意識しています。

そして、この体験で作ってもらったモデリング作品は、このあとさらに活躍するので覚えておいてくださいね!

【お絵かきVTuber】では、自分の描いた絵が自分の動きと連動する体験をしてもらいました。ゴールデンウィークにわかさとクエストで行ったコンテンツと同じものになりますので、詳しくはそちらをご覧ください!

一方、秋のオープンキャンパスでは、夏のオープンキャンパスに引き続き授業動画のVR体験と広報学生部会の活動紹介、工作機紹介を行い、またこれらに加え、新たにC3棟でオーナメント展示を行いました。

ここでは、オーナメント展示を紹介したいと思います!

C3棟の階段の吹き抜けを利用したこのオーナメント展示は、階段の手すりに結んだ糸を一点に集めた逆円錐形となっています。そして、この糸に結んでいるのが、芹っ子ふれあいフェスタで小学生に作成してもらったモデリング作品なんです!

そして、実際にモデリング体験をしてくれた子には、作ってもらった作品をプレゼントしました!自分だけの作品を「探して楽しい」「貰って嬉しい」そんな展示を意識しています。

今回は、芹っ子ふれあいフェスタと、秋のオープンキャンパスの様子を紹介しました。これまでなかった2つのイベントの連携は、小学生に信州大学を訪れて知ってもらうきっかけとなったかと思います。これからも芹田小学校のような地域と信州大学の連携から新たなコンテンツが生まれることに期待したいですね。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

プロジェクト、修士研究、学会で大忙しだった夏が過ぎ、工学部がイチョウの木に彩られる秋を迎えました。お久しぶりです。M2の中川です。

そして!!待ちに待ったASOBLE須坂店が10月3日に遂に開店いたしました!

このプロジェクトは、株式会社ワイドレジャーが運営するアミューズメントパークのASOBLEイオンモール須坂のキッズスペースの設計のプロジェクトです!

須坂市と言えばフルーツ!ということで、ASOBLEのロゴカラーに塗られたりんご、ぶどう、くり(くりは隣町の小布施町の特産品)のパネルを使って、ボールプールと一体化したフルーツドーム、シアター、スツール、マットを設計しました。なんとも可愛らしいですねー(笑)

検討や製作においては、様々な方のご協力をいただきました。本当にありがとうございます。(上の写真は、名古屋市立大学での構造実験の様子)

     

連日大盛況なようで、先日プライベートでも行ったのですが、親子連れですごく賑わっていました。とても嬉しいですねー

    

自分たちの代が行ったプロジェクトは以上になります!是非、皆様も遊びに行ってみてください!

こんにちは。M1森です!

今回は、9月10日~12日に九州大学で行われた建築学会への参加をご紹介します!

寺内研究室では、毎年建築学会へ参加し、M1、M2、昨年の卒業生が、卒業設計、調査、プロジェクト、修士論文、修士設計を発表しています。

そんな毎年の恒例行事である学会発表ですが、昨年と違う点が一点。それは昨年が明治大学で行われたのに対して、今回は九州大学で行われるということ!

ということで、長野市からの7時間の長旅から始まった今回の学会の旅をお伝えします。

(上の絵は、旅のしおりのためにM2加藤さんが書いてくださいました。)

0日目

学会は9時から始まるため、前日に九州へ向かいます。M2は熊本県へ、M1は福岡県北九州市へ向かい、各学年でそれぞれ九州の建築、文化に触れました。

M1は、北九州市立美術館と、リバーウォーク、旦過市場へ行き、夜は中洲の屋台で食事をしました。まだ学会が始まっていないのに、充実感でいっぱいです。

1日目

この日は、昼から大きなイベントが2つやってきます。それは同時刻別会場で、OMAのコールハースの講演会と、篠原一男と磯崎新に関するディスカッションが行われるというもの。

自分は、ディスカッションを聞きに行ったのですが、篠原の図学的な図面というお話や、両者の異なる点など幅広くのお話を聞く中で、「図力」「おもねり」「モダニズムの横断」というインパクトのある単語から、「言説には構築されてきた歴史があり、同一の人物のものでも矛盾がある。だからこそそこに討論の余地が生まれ、また、だからこそ言説をそのまま受け取り、絡み取られてしまうことが無いよう気を付けなければならない。」という教訓まで多角的な学びを得ることができました。

2日目

この日は、寺内研の学生が多く発表しました。前日飲んでいた人も多い中、朝から発表に向かう姿はなんともかっこよく見えます。

発表の後は、卒業生、昨年の門前研究で一緒に研究をした武者先生・他大の先輩、寺内先生のご友人の石黒由紀先生、寺内研メンバーで、寺内先生のおすすめの「呉朝明(ごちょうめ)」でご飯を食べました。

福岡の食べ物のおいしさを実感する食事会で、発表が終わった開放感と安心感から多くの学生が楽しそうに弾けていました。

3日目

この日は、自分は午前中に発表がありました。そして研究室の他の学生はなんと、大宰府と九州国立博物館に行っていました。そうです、自分は置いて行かれました。

学会最終日ということもあり、この日の夜は、各自それぞれの旅へと散っていきました。ちなみに自分は、翌日に先輩、友達と直島、豊島巡りを予定しているので倉敷市のホテルに宿泊しました。

あるときは自分の発表へ注力し、あるときは興味のある発表を聞き、あるときは九州の文化に触れるとても充実した旅でした。なかなか簡単に行けない九州に行くきっかけとなった学会への感謝と、今回行くことができなかった多くの場所へのリベンジを心に刻んで今回の日誌は終わりたいと思います。

長文をお読みいただきありがとうございました。

p.s.

倉敷市のホテルで携帯を充電せずに寝落ちした自分は、翌日ホテル清掃員のドアのノック音で起きるという大寝坊をかましてしまい、島巡りには行けませんでした。

お久しぶりです。M1の森です!

大学が夏休みに入り、早くも1カ月半が経とうとしていますが、今回は8月7日に行われた前期最終ゼミの様子をご紹介します!

寺内研究室では、学期の最初と最後のゼミを、研究室全体の交流を深める大切な機会としています。今回もB4の前期振り返りゼミが終わった後、皆で食事会を行いました。

企画係として食事の手配をしてくれた西川君、山本君には感謝です。

食事会の途中には先生と学生全員が、前期の思い出を発表しました。なかでも千葉君は、設計の途中でダンスを踊っていたようで、その結果ダンスが上達したと、当時流行っていたナルトダンスを披露してくれました。

また、寺内先生おすすめのジェラート屋さん「Centotto Gelato」の野菜ジェラートも皆でいただきました。とうもろこしやそばなど、普段食べる機会のない味が多く、とても個性的で美味しかったです!野菜の味がしっかりと感じられるジェラートに、皆で驚きと楽しさを共有しました。

前期の振り返りと、次の学期に向けての新たな気持ちをもつことができた一日となりました。

M1の森です!

今回は、7/26に行われた「信州大学工学部 夏のオープンキャンパス」での寺内研究室の活動について紹介します!

今回の夏のオープンキャンパスでは、寺内研究室は電子情報システム工学科・北研究室とともに広報学生部会の一員としてブース展示を行いました。その内容は「VRを用いた360度授業体験」、広報学生部会の「活動紹介」、およびその活動の中で使用している「工作機の紹介」になります。

VRを用いた360度授業体験では、専用のカメラで撮影した授業の様子を学生が編集し、来場者に体験していただく展示を行いました。体験前に授業内容を紹介するパネルを見ていただき、興味をもった授業を選んで視聴いただくことで、来場した高校生や保護者の方々に大学の授業を臨場感あるかたちで体験していただきました。

また、広報学生部会の活動紹介と工作機の紹介では、カラー/単色3Dプリンター、大判プリンター、カッティングプロッターといった機器を紹介パネルや製作物を通じて紹介しました。実際に稼働する様子や、学生の手による成果物を見ていただくことで、魅力的な広報活動の舞台裏を知っていただけたと思います。

高校生や保護者の方々にとって、大学を最も身近に感じられるオープンキャンパスという機会に、このようなかたちで関わることができたのは、私たちにとっても大変貴重な経験となりました。

なお、今回使用した360度授業動画は、信州大学工学部の公式ホームページにも掲載されていますので、ぜひご覧ください!

また、秋のオープンキャンパスでも、広報学生部会としてブース出展を予定しておりますので、ご興味のある方はぜひお越しください!

M1の森です!

今回は、6/21、6/22にビッグハットで行われた「信州住まいのわくわくフェア2025」を紹介します!

地元企業やメーカー、住宅会社が多く出展する本イベントは、建築関係者から家づくりに興味のある一般の方々まで多くの人が訪れるイベントであり、信州大学からも建築学科以外の複数の研究室が出展し、各研究内容を紹介しました。

そんななか寺内研究室は、イベントに来てくださった方々に、建築学科の活動を紹介すると同時に、建築模型の魅力を知っていただきたいと考え、模型展示と模型に関する装飾を行いました。

制作した模型は、ビッグハットの100分の1断面模型です。ビッグハットを東西方向で切り、南側を残したこの断面模型は、模型の断面を見た際に背後に同じ景色が見えるように計画されています。

私たちがスタディから完成までの過程で何度も利用する建築模型とはどんなものなのか、なぜ模型を作るのか、ということや、私たちにとっては当たり前に感じる”模型の持つパワー、魅力”を建築関係者以外の方に伝えるために実際に模型を見てもらい、体感してもらうことを目指しました。

実際にブースに訪れてくださった方は、材料や作り方に関する質問をしてくださったり、覗き込んでカメラで写真を撮ったり、各々が様々な視点で建築模型に触れていました。

また、ビッグハットという大空間の中にいると見落としがちなトラスやディテールに模型を通して気付くことで、ビッグハット自体を改めて見返すといった、今いる空間をじっくり見るきっかけにもなっていました。

模型に関する装飾では、学部3年、4年、修士1年、2年、OBにご協力いただき、それぞれの学生時代の模型作品の写真といくつかの質問に答えていただいたものを展示しました。多くの模型写真や意見を比較することで建築模型の表現方法の豊かさが実感できるものになりました。

今回のプロジェクトは、自分たち自身も建築模型の力強さを感じる良い機会となり、それぞれの模型へのこだわりが更新されていく貴重な時間でした。

また、このプロジェクトは学年をまたいで研究室全員で行ったものになります。本プロジェクトが大学院生から学部生への模型技術の継承や学年をまたいだコミュニケーションの場として機能したことで、今後の研究室活動により良い影響が生まれることを期待したいですね!