MIKIKO TERAUCHI
ARCHITECTURE LABORATORY

テララボ

日誌

アーカイブ

こんにちは!M1の治部です!

今回は、9月9日〜11日に安田女子大学で開催された建築学会に参加した様子を紹介します!

寺内研究室では、毎年建築学会に参加し、M1・M2の学生や昨年度の卒業生が、卒業設計やプロジェクト、修士論文、修士設計などの発表を行っています。今年は広島市の安田女子大学で開催されました!

学会への参加にあたっては、M2の小林先輩、山本先輩、M1の千葉くん、毎熊くん、右田くんが旅のしおりを作ってくれました!

広島での開催ということもあり、初日の朝から発表するメンバーもいたため、学会前日の9月8日に出発しました!

せっかく広島に行くなら建築を見て回りたい!ということで、M2は宮島へ、M1は建築巡りに出かけました。

M1は、谷口吉生氏設計の「広島市環境局中工場」、山本理顕氏設計の「広島市西消防署」、そして平和記念公園を訪れました!

学会が始まる前から、広島の建築やまちに触れることができ、有意義な時間を過ごせました!

学会初日は、朝から先輩たちの発表がありました!

実際の発表を通して、学会の雰囲気や発表の進め方、質疑応答での受け答えなどを改めて学ぶことができました。

また、先輩たちの発表だけでなく、他大学の学生や実施設計に携わっている方々の発表も聞くことができました。普段とは違った視点から建築について学ぶことができ、とても興味深かったです!

2日目も、引き続き先輩たちの発表がありました。さらに、M1の卒業設計の発表や、寺内先生によるプロジェクトの発表も行われました!

全員の発表が終わった後は、柴崎先輩おすすめのお好み焼き屋さん「紀乃国屋ぶんちゃん」で打ち上げをしました!!

久しぶりに会う先輩たちと、さまざまなお話をすることができました!また、先輩たちから先生へのプレゼントもあり、楽しい時間となりました!

学会最終日は、多くのM1が卒業設計の発表を行いました。自分も発表があったため、M1の仲間や先輩たちと発表直前まで練習を重ね、本番に臨みました!

結果としては、質疑応答など反省点が多く、悔しさの残る発表となりました。

一方で、プロジェクトを発表したM2の森先輩や、修士設計を発表した海道先輩の発表を聞き、自分にはまだまだ学ぶべきことがたくさんあると実感しました。先輩たちの発表から刺激を受け、これからもっと頑張ろうと思いました!

学会終了後は、それぞれの目的地へ向かい、旅行に出発していきました!

3日間、建築について学び、さまざまな発表を聞き、自分自身も発表するという、とても濃い時間を過ごすことができました!

参加したメンバーも、「発表がうまくできた!」という人もいれば、「質疑応答が全然できなかった……」という人もいるなど、それぞれに感じたことがあったと思います。

今回の学会で得た学びや反省を今後の研究や設計に生かし、これからも頑張っていきたいと思います!

こんにちは!M1の治部です!

今回は、8月7日に研究室で行った前期最終ゼミの様子を紹介します!

最終ゼミでは、M2の修士研究の発表、B4の前期の設計課題の振り返りを行いました。そして、ゼミの後には、前期のお疲れ様パーティを開催しました!

お疲れ様パーティでは、豪華なオードブルを囲みながら、おいしいごはんやお酒を楽しみました!

パーティの途中には、現在スペインに留学している西川先輩による留学成果発表もありました!半年間の留学生活で楽しかったことや、学びになったことなどを話してくれました。現地でのさまざまな経験を聞いて、早く西川先輩と再会したくなりました!

また、寺内先生からは、前期にあった面白い出来事についてお話しいただきました!

前期は、プロジェクトを通して寺内先生とM1のメンバーでさまざまな場所へ行きました。その中でも印象に残っているのが、古民家の改修プロジェクトで壁や天井を剥がした作業だったそうです!

壁や天井を剥がすたびに煤が出てきて、体中が真っ黒になってしまったとのこと(笑)。作業の大変さが伝わってくる、面白いお話でした!

前期の活動を振り返り、ひと区切りついたことを実感できた一日となりました。後期も授業やプロジェクトに一生懸命取り組んでいきたいと思います!

こんにちは!M1の治部です!

今回は、7月25日に開催された「信州大学工学部 夏のオープンキャンパス」での寺内研究室・広報学生部会の活動について紹介します。

今年の夏のオープンキャンパスでも、寺内研究室は電子情報システム工学科・北研究室とともに、広報学生部会の一員としてブース展示を行いました!展示内容は、「わかさとクエストゼミ」を通した広報学生部会の活動紹介です!!

ブースでは、広報活動で活用している最新の3D技術を実際に体験できる「3D技術紹介」、3Dプリンタについて楽しく学べる「3DプリンタWS」、360°で撮影した授業動画をVRで体験できる「授業VR体験」、そして、わかさとクエストで制作した若里公園の「公園模型」の展示を担当しました!

オープンキャンパスに訪れた高校生と話をしていると、自分が高校生だった頃を思い出し、とても懐かしい気持ちになりました!広報学生部会の展示やワークショップを通して、自分たちなりに信州大学や建築学科の魅力を伝えることができたと思います!!

秋のオープンキャンパスや芹っこふれあいフェスタでも、広報学生部会として「わかさとクエストゼミ」の展示・ワークショップを行う予定です!ぜひ遊びに来てください!!

M1の治部です!

今回は、6/20と6/21にエムウェーブで行われた「信州住まいのわくわくフェア2026」を紹介します!

本イベントは、地元企業やメーカー、住宅会社が多数出展し、建築関係者から家づくりに興味を持つ一般の方々まで幅広い来場者で賑わいました。私たちは信州大学工学部広報室学生部会として、北研究室と寺内研究室が合同してわかさとクエストゼミについて出展しました。

展示した内容は、わかさとクエストで使用した若里公園の模型、わかさとクエストゼミの活動をまとめた年表パネル、そしてワークショップ後の模型を3Dスキャンし、そのデータをもとに作成した映像です。

当日は、「ここ見たことある!」「若里公園だ!」と言いながら模型を眺めてくださる方や、「ドラえもんいる!」などと映像の中の模型を楽しそうに見てくださる方がいました。また、わかさとクエストに参加してくださった方からは、「あの時の模型だ!」という声や、「僕が置いたものはあるかな?」と映像を見ながら探してくださる様子も見られました。

このイベントでは、3Dスキャンの動画と模型を組み合わせた展示を初めて行いました。わかさとクエストゼミの活動をアーカイブとして展示するという新しい挑戦でしたが、実際に来場者の方に見ていただくことで、模型では伝わるスケール感と、動画ならではの臨場感の違いが面白さにつながっていると感じました。

今回の展示を通して、わかさとクエストゼミの魅力や地域での取り組みを、より多くの人に伝えられるように頑張っていきたいと思います!!

M1の治部です。

今回は、5月2日に若里公園で行われたイベント「わかさとクエスト」について紹介します!

今回が2回目となるこのイベントは、数多くのブースやワークショップが出展されました。信州大学工学部では、ホクト文化ホールのホワイエを使ってワークショップ・展示を行いました。北研究室、笹森研究室、太子研究室、寺内研究室の四つの研究室とSPARCが集まり、信大工学部ブースを作り上げました。加えて、今年度から「わかさとクエストゼミ」という活動が始動し、そのワークショップを北研究室・寺内研究室・SPARCで企画しました。わかさとクエストゼミとは、若里地区の魅力を探し、地域コミュニティを育てていくことを目的としたプロジェクトです。

ここからイベント当日の様子をお伝えします。

まず、わかさとクエストゼミのワークショップを紹介します。

このワークショップでは、来場者の方に、3Dプリンタで作られたオブジェクトに自由にお絵描きしてもらいます。そのオブジェクトを小さな若里公園(1/200の若里公園の模型)の好きな場所に置いてもらいます。そうして、自分たちだけの若里公園を作るというものです。

たくさんの方々に参加していただき、若里公園の模型を完成することができました!

次に、わかさとクエストゼミの年表パネルを紹介します。

このパネルは、学生と地域の人が若里の魅力や思い出をもとに「知図(ちず)」をつくるというコンセプトから、すごろくをイメージして制作しました。現在予定されている活動内容に加え、歴史ある古民家や獅子舞の文化など、若里の魅力を一枚にまとめています。 

続いて、寺内研究室の模型展示ブースを紹介します。

われわれ寺内研究室は、若里地区の建物として、ビックハットの1/100の断面模型とホクト文化ホールの1/50の模型を展示しました。加えて、昨年度の「信州住まいのわくわくフェア」に展示したパネルも展示しました。「この建物、知ってる!」「今、ぼく、模型のここにいる!」といった声も多く、子どもたちが模型に強い関心を示してくれたことから、展示としての模型のわかりやすさや力強さを改めて実感しました。 

わかさとクエストは、私たちにとって初めて成果物を展示するイベントでした。修士1年の7人で意見を出し合い、それらを絵やかたちにしていく過程の難しさを実感するとともに、それ以上に、ものづくりの面白さを教えてくれる貴重な経験となりました。 ご協力くださった皆さま、ありがとうございました。

こんにちは!M2の森です!

今回は、4/17に最終報告が行われた「天龍村福祉施設計画 第1期」について紹介します!

天龍村は、長野県の最南端に位置し全国トップクラスの高齢化率の村です。福祉や観光を中心とした今後の村づくりを考えるなかで寺内研究室にお声をかけていただきました。

天龍村に訪れた際は、村の遊休施設や観光地へ案内していただき、村づくりのなかでの各施設・場所の立ち位置を確認しました。

また、今後の天龍村の福祉を考えるなかで、介護者・被介護者にとってのみの施設ではなく、天龍村にいる全ての人にとっての施設であることが重要と位置付けられました。そこで、色々な立場の方の「人生・生活といったナラティブの要素」や「村への意見」を把握することを目指し、村長や村に長く住まわれる方、中学生など様々な方にヒアリングを行いました。

その後、ヒアリングでお聞きした内容と、社会福祉法人 北アルプスの風が提案してくださった「天龍村ケアリゾート計画」を参考に、様々な立場の人が生き生きと生活する様子を屏風絵に描き、プレゼンすることで、今後の計画の方向性を関係者間で共有しました。

訪れた方からは、空間として具体化されたことで計画のイメージが明確になったとの意見を頂きました。また、模型を用いて別の設置場所についての提案を頂くなど、我々の発表が計画の推進につながる様子が見られました。

これで「第1期」は終了となりますが、ここからは後輩たちが引き継ぎ「第2期」を進めていきます。今後ともよろしくお願いいたします!

こんにちは、M2の森です!今回は、3/16に行われた門前アーバンキャンプの様子を紹介します!

昨年度に引き続き、信州大学・長野県立大学・東京大学・立教大学の共同で行われた今年度のアーバンキャンプは、昨年度の活動とは少し方向性を変え、各大学に蓄積された善光寺門前町に関する研究内容を地域住民や企業の方々へ還元することを目的としました。

当日は新小路カフェと東町ベースをお借りし、インスタレーションのように研究内容を展示しました!

我々寺内研は、過去に大学院の授業で行われた門前の調査の中から「開口」と「パタンランゲージ」に関するものを選択し、キュレーションを行いました。展示内容や大学院の授業へ興味を持っていただき、大学のなかに閉じていたことが外へ開かれていくのを感じました!

今回の展示では、大学と地域を結ぶ展示や説明が重要なポイントでした。そのなかで大学が研究することがどのように社会へ還元されるかを意識するという貴重な経験をさせていただきました!

初めまして!!今年度の日誌を投稿することになりましたM1治部です!!

新緑がまぶしく、初夏の気配を感じる季節となり、新生活にも少しずつ慣れてきましたが、今回は4月8日に行われた新年度の顔合わせを紹介します!

今年は新しく学部4年が5名、外部から修士1年が1名加わりました!修士2年の西川さんは留学してますが、今年度はこの17名で新たな研究室活動がスタートしました!

顔合わせでは今年も、恒例の自己紹介プレゼンを行いました!

全員話が面白くて、笑いっぱなしでした!

新しく加わったメンバーと過ごすこれからの日々がより楽しみになりました!

特に、岩手県の方言が出てしまう五日市くんの方言クイズと、ぬいぐるみが大学生活の精神安定剤になっている廣瀬君のぬいぐるみ紹介がとても面白かったです!

自己紹介が終わった後、修士1年の田中君が焼いてくれたチーズケーキを食べました!生地はサクサクでチーズはクリーミー!とてもおいしかったです!

新しいメンバーの加わったテララボを本年度もよろしくお願いいたします!

2025年度卒業式

2026-04-03

こんにちは!新M2の森です!

3/22に卒業式が行われ、M2の6名、B4の6名が卒業・修了されました。卒業生・修了生のみなさまおめでとうございます!

今回は、卒業式後に行われた研究室の送別会の様子を紹介します。

送別会では、企画係による思い出ムービーと在校生が作成した記念品をプレゼントしました。今年の記念品はトートバッグ、缶バッジ、M2のエピソードを使ったボードゲームです!トートバッグには、ASOBLEをモチーフにしたロゴと在校生が描いた似顔絵が描かれています。

ボードゲームは既存のボードゲームを参考に内容を変更しました。将来遊んだときに当時の思い出が蘇って懐かしい気持ちになってくれたら嬉しいです。

先輩方がいなくなり研究室が寂しくなりますが、皆さんの背中を追って自分たちも頑張りたいと思います!改めて卒業・修了おめでとうございます。今後の活躍を在校生一同お祈りしています!

お久しぶりです!新M2の森です!

今回は、3/13にお披露目が行われた「犀陵中学校中庭ベンチ改修プロジェクト」について紹介します!

犀陵中学校は昨年度の「長野飛行場の歴史保存・伝承活動」でもお世話になった中学校です。今年度は、中庭の中央ベンチの土台が露出していて危ないということでベンチ改修の機会を頂きました。

同校同窓会の支援と古木専門企業の山翠舎との協働により、古木と学校備品のアップサイクルベンチを提案することになりました。部活動が地域クラブへ移行する長野市において学年を超えた多様なコミュニケーションを促す場を創出することを目指します。

ここからは、設計した【5種のベンチ】と製作した【八角形ベンチ】について紹介します!

【5種のベンチ】では、机のフレーム・天板、椅子のフレームに元々開いていた穴や特有の角度、素材などを生かしながら、生徒の座りやすさを意識しました。

キャスターにより好きな場所に動かせる八角形ベンチに加え、フレームを際立たせたオブジェクティブなベンチを提案しました。

提案の結果、安全性を考慮し【八角形ベンチ】を製作することになりました。

固定スツールと可動スツールの座面には120mm角材を3本並べ、連続性を持たせています。また、古木と新材を組み合わせることで、古木特有の溝や穴がベンチ正面に表情の変化を与える計画としています。一方、可動スツールの片側に取り付けた天板は補強材としてだけでなく、座面の仕切りや移動時の取っ手としても機能します。

完成後にはお披露目イベントで、使い方やメンテナンス方法を説明しました。

犀陵中学校の生徒・教員が八角形ベンチに親しみを持ち、そして中庭が学年を超えた居場所となることを期待しています。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!