MIKIKO TERAUCHI
ARCHITECTURE LABORATORY

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こんにちは!M2の森です!

今回は、4/17に最終報告が行われた「天龍村福祉施設計画 第1期」について紹介します!

天龍村は、長野県の最南端に位置し全国トップクラスの高齢化率の村です。福祉や観光を中心とした今後の村づくりを考えるなかで寺内研究室にお声をかけていただきました。

天龍村に訪れた際は、村の遊休施設や観光地へ案内していただき、村づくりのなかでの各施設・場所の立ち位置を確認しました。

また、今後の天龍村の福祉を考えるなかで、介護者・被介護者にとってのみの施設ではなく、天龍村にいる全ての人にとっての施設であることが重要と位置付けられました。そこで、色々な立場の方の「人生・生活といったナラティブの要素」や「村への意見」を把握することを目指し、村長や村に長く住まわれる方、中学生など様々な方にヒアリングを行いました。

その後、ヒアリングでお聞きした内容と、社会福祉法人 北アルプスの風が提案してくださった「天龍村ケアリゾート計画」を参考に、様々な立場の人が生き生きと生活する様子を屏風絵に描き、プレゼンすることで、今後の計画の方向性を関係者間で共有しました。

訪れた方からは、空間として具体化されたことで計画のイメージが明確になったとの意見を頂きました。また、模型を用いて別の設置場所についての提案を頂くなど、我々の発表が計画の推進につながる様子が見られました。

これで「第1期」は終了となりますが、ここからは後輩たちが引き継ぎ「第2期」を進めていきます。今後ともよろしくお願いいたします!